協会けんぽ神奈川支部・2026年度

神奈川県の年収別手取り早見表

神奈川県の健康保険料率は9.92%で、47都道府県中21位です。年収380万円の手取りは3,010,372円、410万円は3,243,831円。東京都との差は年1,108円、埼玉県との差は4,065円です。県境通勤では、住所ではなく勤務先の加入支部が計算の基準になります。

健康保険料率9.92%
全国順位21位
380万円の手取り3,010,372円
410万円の手取り3,243,831円
計算条件:会社員・39歳以下・扶養なし・賞与なし更新日:2026年07月16日

首都圏の勤務先で変わる神奈川の手取り

神奈川支部の料率は9.92%で、47都道府県中21位です。東京都との差は0.07ポイントですが、埼玉県とは0.25ポイント開きます。首都圏4都県を同じ水準として扱うより、勤務先の加入支部を特定した方が精度が上がります。

年収380万円では東京都より1,108円少なく、埼玉県より4,065円少ない手取りです。月平均に直すと東京との差は約92円、埼玉との差は約339円で、県境通勤では住所ではなく会社の保険者名が判断材料になります。

神奈川・東京・埼玉・千葉の料率差

4都県の料率は埼玉9.67%、千葉9.73%、東京9.85%、神奈川9.92%の順です。

地域健康保険料率高い順単純平均との差
神奈川県9.92%21位+0.05ポイント
東京都9.85%26位-0.02ポイント
埼玉県9.67%38位-0.20ポイント
千葉県9.73%34位-0.14ポイント

神奈川に最も近いのは東京都で0.07ポイント差、最も離れる埼玉県とは0.25ポイント差です。年収410万円では埼玉との年間手取り差が4,335円まで広がります。

年収が上がると首都圏差はどう動くか

神奈川の年間手取りは380万円で3,010,372円、410万円で3,243,831円です。30万円の昇給に対して233,459円が増え、月平均は19,455円上がります。

年収神奈川県の年間手取り月平均東京都との差埼玉県との差
380万円3,010,372円250,864円−1,108円−4,065円
410万円3,243,831円270,319円−1,234円−4,335円

東京都との差は1,108円から1,234円、埼玉県との差は4,065円から4,335円へ広がります。年収が上がると健康保険料の差も増えるため、県間差は固定額ではありません。

首都圏4都県の料率差と年収推移

年収推移は神奈川支部を固定し、料率グラフは東京・埼玉・千葉を並べています。県境をまたぐ勤務先では、右の料率差を自分の加入支部へ読み替える必要があります。

神奈川県の2026年年収別年間手取りの推移を示す折れ線グラフ
神奈川の年間手取りは380万円で301万372円、410万円で324万3,831円。昇給30万円のうち23万3,459円が残ります。
神奈川県・東京都・埼玉県・千葉県の2026年度健康保険料率を比較した棒グラフ
神奈川9.92%は東京より0.07ポイント、埼玉より0.25ポイント高い料率です。年収380万円の手取りは東京より1,108円、埼玉より4,065円少なくなります。

料率グラフでは埼玉9.67%から神奈川9.92%まで0.25ポイント開きます。年収410万円ではこの両県の手取り差が4,335円となり、月平均では約361円です。

神奈川支部で計算した年収別手取り

100万円から1,000万円まで、神奈川支部の料率で税金と社会保険料を積み上げています。首都圏の別支部へ転勤した場合は、同じ年収行でも健康保険料が変わります。

年収年間手取り月平均手取り手取り率税金合計社会保険料合計
100万円844,784円70,399円84.5%0円155,216円
103万円874,634円72,886円84.9%0円155,366円
106万円904,484円75,374円85.3%0円155,516円
110万円944,284円78,690円85.8%0円155,716円
120万円1,026,714円85,560円85.6%0円173,286円
130万円1,105,730円92,144円85.1%0円194,270円
140万円1,184,417円98,701円84.6%7,157円208,426円
150万円1,261,676円105,140円84.1%15,742円222,582円
160万円1,338,936円111,578円83.7%24,326円236,738円
170万円1,416,195円118,016円83.3%32,911円250,894円
178万円1,475,545円122,962円82.9%39,505円264,950円
180万円1,493,455円124,455円83.0%41,495円265,050円
190万円1,567,642円130,637円82.5%49,738円282,620円
200万円1,641,829円136,819円82.1%57,981円300,190円
220万円1,792,242円149,354円81.5%89,498円318,260円
250万円2,030,232円169,186円81.2%115,868円353,900円
280万円2,239,283円186,607円80.0%137,037円423,680円
300万円2,388,297円199,025円79.6%152,883円458,820円
350万円2,775,352円231,279円79.3%195,048円529,600円
370万円2,951,846円245,987円79.8%217,554円530,600円
380万円3,010,372円250,864円79.2%224,388円565,240円
400万円3,156,365円263,030円78.9%243,255円600,380円
410万円3,243,831円270,319円79.1%255,289円600,880円
450万円3,535,868円294,656円78.6%292,972円671,160円
480万円3,742,273円311,856円78.0%333,857円723,870円
500万円3,909,139円325,762円78.2%365,991円724,870円
600万円4,620,926円385,077円77.0%495,574円883,500円
700万円5,304,515円442,043円75.8%653,355円1,042,130円
800万円5,943,139円495,262円74.3%889,041円1,167,820円
900万円6,610,874円550,906円73.5%1,173,676円1,215,450円
1,000万円7,269,353円605,779円72.7%1,461,477円1,269,170円

40歳からの介護保険料は首都圏差より大きい

年収年齢条件年間手取り月平均介護保険料
380万円39歳以下3,010,372円250,864円0円
380万円40〜64歳2,983,961円248,663円31,104円
410万円39歳以下3,243,831円270,319円0円
410万円40〜64歳3,215,773円267,981円33,048円

40〜64歳では、39歳以下より380万円で26,411円、410万円で28,058円手取りが減ります。東京との年額差1,000円台より大きく、支部差と年齢差を混同しないことが大切です。

県境通勤なら資格情報の神奈川支部表記を確認

県境をまたいで働く場合は、居住地ではなく勤務先が加入する支部を資格情報で確かめます。

資格情報で「神奈川支部」を探す

横浜や川崎などの住所ではなく、資格情報のお知らせに記載された保険者名を見ます。

県境通勤では勤務先基準

都内勤務なら東京支部、神奈川県内勤務でも健康保険組合なら組合の料率が基準です。

賞与の有無をそろえる

年収が同じでも賞与配分があると標準賞与額の保険料が加わります。

神奈川の380万円と410万円を首都圏差まで詳しく見る

神奈川県・年収380万円

年間301万372円。東京との差1,108円と埼玉との差4,065円を内訳から追います。

神奈川県・年収410万円

年間324万3,831円。昇給後に首都圏差が何円広がるかを示します。

年間差を月額へ割ると100円単位になる

410万円の東京との差1,234円は月平均約103円、埼玉との差4,335円は約361円です。給与明細1か月では見落としやすい差を年間で示しています。

条件を変えて手取りを計算する

初期値は神奈川県・年収380万円・39歳以下です。加入支部や年齢区分を変えると、同じ計算ロジックで年間手取りと内訳を更新します。

賞与、扶養、各種控除は簡易条件です。実額は給与明細や源泉徴収票で確認してください。

年間手取り3,010,372円
月あたり250,864円
手取り率79.2%
初期条件神奈川県

神奈川県・年収380万円の初期結果です。税金と社会保険料を差し引いた年間手取りを表示しています。

額面年収3,800,000円
健康保険料190,464円
厚生年金保険料351,360円
雇用保険料19,000円
所得税58,912円
住民税165,476円
年間手取り3,010,372円

よくある質問

神奈川県と東京都では年収380万円の手取りにいくら差がありますか?

神奈川県は3,010,372円、東京都は3,011,480円で、神奈川が1,108円少ない計算です。月平均へ換算すると約92円の差です。

首都圏4都県で手取りが最も多いのはどこですか?

年収380万円では埼玉県が3,014,437円で最も多く、神奈川県との差は4,065円です。

住んでいる都道府県のページを使えばよいですか?

基準になるのは居住地ではなく、勤務先が加入する協会けんぽ支部です。資格情報に「神奈川支部」と記載されている場合に、この料率を使います。

健康保険組合に加入している場合も同じ金額ですか?

同じではありません。健康保険組合や共済組合は独自の料率を使うため、協会けんぽの比較額とは一致しないことがあります。

40歳以上になると何が加わりますか?

40〜64歳は介護保険料が加わります。神奈川県では年収380万円で39歳以下より26,411円、410万円で28,058円手取りが少なくなる計算です。

計算条件と公式出典

神奈川県の早見表は、会社員、給与収入のみ、賞与なし、39歳以下、扶養なし、協会けんぽ、雇用保険加入を標準条件にしています。住民税は標準税率による概算です。

所得税は2026年分の制度、社会保険料は2026年度に公表された料率を12か月分に換算した比較用の概算です。2026年1月から12月までの実際の給与明細をそのまま再現するものではありません。

神奈川県に住んでいても、勤務先が別の協会けんぽ支部へ加入している場合はその支部を選びます。健康保険組合や共済組合では表示額と一致しないことがあります。