協会けんぽ山口支部・2026年度

山口県の年収別手取り早見表

山口支部10.15%は中国地方5県で最も高い料率です。広島県との開きが年間手取りへ残る一方、福岡県とは近い結果になります。

健康保険料率10.15%
高い順4位
380万円の手取り3,006,603円
410万円の手取り3,239,863円
計算条件:会社員・39歳以下・扶養なし・賞与なし更新日:2026年07月16日

中国地方で最も高い料率が広島との差を広げる

年収380万円の手取りは広島県より6,035円少ない結果です。全国平均との差4,544円も含め、高料率の影響を実額で確認できます。

山口の全国4位と県境を越えた福岡との差を確認

山口県と広島県・島根県・福岡県・岡山県の2026年度健康保険料率を比較した棒グラフ
山口県10.15%は広島県9.78%と0.37ポイント差です。並べた県では山口県が最も高く、広島県が最も低い料率です。
山口県・東京都・47都道府県単純平均の年収380万円と410万円手取り比較
年収380万円では東京都より4,877円少なく、全国単純平均より4,544円少ない結果です。410万円の手取りは3,239,863円です。

山口・広島・島根・福岡・岡山の380万円手取り

地域料率健康保険料税金合計年間手取り山口県との差
山口県10.15%194,880円223,741円3,006,603円基準
広島県9.78%187,776円224,810円3,012,638円-6,035円
島根県9.94%190,848円224,350円3,010,026円-3,423円
福岡県10.11%194,112円223,870円3,007,242円-639円
岡山県10.05%192,960円224,036円3,008,228円-1,625円
47都道府県単純平均9.87%189,537円224,540円3,011,147円-4,544円

広島県に対する保険料差は7,104円ですが、社会保険料控除で税金が1,069円調整され、手取り差は6,035円です。月給換算では503円となります。

高料率による地域差と介護保険による年齢差を分離

年収・年齢条件年間手取り月平均介護保険料
380万円・39歳以下3,006,603円250,550円0円
380万円・40〜64歳2,980,191円248,349円31,104円
410万円・39歳以下3,239,863円269,989円0円
410万円・40〜64歳3,211,805円267,650円33,048円

40〜64歳では介護保険料が加わり、39歳以下より380万円で26,412円、410万円で28,058円少なくなります。広島県との380万円差6,035円とは原因が異なります。

山口支部10.15%で所得帯ごとの負担変化をたどる

年収年間手取り月平均手取り率税金合計社会保険料合計
100万円843,570円70,298円84.4%0円156,430円
103万円873,420円72,785円84.8%0円156,580円
106万円903,270円75,273円85.2%0円156,730円
110万円943,070円78,589円85.7%0円156,930円
120万円1,025,362円85,447円85.4%0円174,638円
130万円1,104,212円92,018円84.9%0円195,788円
140万円1,182,951円98,579円84.5%6,995円210,054円
150万円1,260,111円105,009円84.0%15,568円224,321円
160万円1,337,272円111,439円83.6%24,141円238,587円
170万円1,414,431円117,869円83.2%32,715円252,854円
178万円1,473,682円122,807円82.8%39,298円267,020円
180万円1,491,592円124,299円82.9%41,288円267,120円
190万円1,565,655円130,471円82.4%49,517円284,828円
200万円1,639,718円136,643円82.0%57,746円302,536円
220万円1,790,108円149,176円81.4%89,148円320,744円
250万円2,027,901円168,992円81.1%115,439円356,660円
280万円2,236,455円186,371円79.9%136,553円426,992円
300万円2,385,272円198,773円79.5%152,320円462,408円
350万円2,771,830円230,986円79.2%194,430円533,740円
370万円2,948,324円245,694円79.7%216,936円534,740円
380万円3,006,603円250,550円79.1%223,741円569,656円
400万円3,152,397円262,700円78.8%242,531円605,072円
410万円3,239,863円269,989円79.0%254,565円605,572円
450万円3,531,403円294,284円78.5%292,193円676,404円
480万円3,737,794円311,483円77.9%332,678円729,528円
500万円3,904,660円325,388円78.1%364,812円730,528円
600万円4,615,431円384,619円76.9%494,169円890,400円
700万円5,298,821円441,568円75.7%650,907円1,050,272円
800万円5,936,735円494,728円74.2%886,061円1,177,204円
900万円6,603,601円550,300円73.4%1,170,599円1,225,800円
1000万円7,261,290円605,108円72.6%1,458,086円1,280,624円

370万円から380万円の手取り増は58,279円、380万円から390万円は87,517円です。額面10万円ずつでも標準報酬月額と税額の段差により残り方は同じになりません。

下関など福岡勤務では加入支部が変わる場合がある

県境を越える通勤では、居住県と加入支部が一致しないことがあります。会社が協会けんぽ以外へ加入していないかも合わせて確認します。

勤務先所在地と支部の関係

資格情報のお知らせ、マイナポータル、会社の社会保険担当で、全国健康保険協会の支部名または健康保険組合名を確認します。

40歳到達月は介護保険の開始時期を確認

住民税は前年所得を基準にするため、転職・休職・昇給直後は本ページの年額概算と月々の控除時期がずれます。

関連ページ

条件を変えて手取りを計算する

初期値は山口県・年収380万円・39歳以下です。加入支部や年齢区分を変えると、年間手取りと内訳を同じ計算ロジックで更新します。

賞与、扶養、各種控除は簡易条件です。実額は給与明細や源泉徴収票で確認してください。

年間手取り3,006,603円
月あたり250,550円
手取り率79.1%
初期条件山口県

山口県・年収380万円の初期結果です。税金と社会保険料を差し引いた年間手取りを表示しています。

額面年収3,800,000円
健康保険料194,880円
厚生年金保険料351,360円
雇用保険料19,000円
所得税58,707円
住民税165,034円
年間手取り3,006,603円

よくある質問

山口県と広島県の年収380万円手取り差はいくらですか?

山口県は3,006,603円、広島県は3,012,638円で、山口県の方が6,035円少ない計算です。

島根県との料率差は手取りへそのまま出ますか?

そのままではありません。健康保険料差に応じて所得税・住民税も逆方向へ動き、380万円の最終差は3,423円です。

年収410万円になると広島県との差はどうなりますか?

410万円では山口県が3,239,863円、広島県が3,246,299円で、差は6,436円です。

40〜64歳では年間手取りがいくら減りますか?

年収380万円では26,412円、410万円では28,058円少なくなります。

勤務先が県外の場合も居住県の料率を使いますか?

一律ではありません。勤務先の適用事業所が加入する協会けんぽ支部、または健康保険組合・共済組合の料率を確認してください。

計算条件と公式出典

勤務先で協会けんぽ山口支部に加入する会社員を想定しています。居住地と勤務先所在地が異なる場合や、健康保険組合・共済組合に加入する場合は実額が変わります。47都道府県単純平均9.87%との差は0.28ポイントです。

所得税は2026年分の制度、社会保険料は2026年度に公表された料率を12か月分に換算した比較用の概算です。2026年1月から12月までの実際の給与明細をそのまま再現するものではありません。